昨日は又利用者さんに宿題を出され今日の休みを潰したく無かったのでサービス残業で終わらせた。
今朝はのんびりと7時起床。必要最小限の家事をこなし買い物に出かけた。昼食を済ませのんびりと懐かしい「アンナ、カレーニナ」を観始めた。途中洗濯物を取り入れていると庭のブロッコリーが収穫の時期を迎えているのに気づき2個収穫。
洗濯物を畳んでブロッコリー(1個)を友達の家に届けに行った。友はちょうどご主人(要支援1)と愛犬の散歩から帰った所だった。
お茶を頂きながらおしゃべりを始めた。
「お店で売っている位の立派なのが出来たね。」
「鳥に食べられることも無く、良いのができたよ。まだ後2個収穫を待つのがあるよ。」
「里芋があるから持ってて。」
「ありがとう。味噌汁の具にするよ、一品位は作らないとね。誰かのために作ると張り会いもあるだろうけどお弁当を買っても美味しく無いし自分で作って自分好みの味付けで食べるのがいいかな。」
「作ってもうまか無いっていうとお弁当でも買って来た方が良いかと思う時もあるよ。」
淡い無いおしゃべりをして帰ってきた。炊飯器のスイッチを入れ里芋、豚肉、白ネギで味噌汁を作り夕食をとった。
いつ何時逝くかもしれないと考えるこの頃少しずつ片付けを心掛ける。
明日また目が覚めたら仕事に出かけ休みの日は必要無い物を少しづ捨てよう。