「嵐」結成21年目朝に届いたファンレター。
今朝この記事を見つけた。
7年前「嵐」の魅力を存分に味わっているさなかに私の息子もこの世を去りました。
田舎の父母の墓前に1人息子の訃報を報告に800キロの道のりを1人「嵐」のCDをガンガンかけながら泣きながら走ったのを思い出し、今も涙が止まらない。
当初は残してくれた孫の支えにならなくてはと涙する間も無く前を向いて進んだ。
「息子さんが子供やお嫁さんの為に充分してくれてあるし孫はあなたの子供では無いから」と知人は私の気持ちを和らげてくれた。
友人と「嵐」の曲は耳に優しい。聞いていて止めたい、止めようという気にならない。
作詞、作曲、5人の声人柄が素晴らしいハーモニーをかもし出している。
私も逝く日まで「嵐」を応援しています。