仕事を終えて帰って来た。
駐車場に車を止め家に入った。
外が騒がしいのでもう一度外に出た。
止めた筈の車が無い。何処に?誰かに盗まれた?でもキーは持ってる。
ふと道路の先を見ると横転した私の車が。えぇー!何で???
そこへ警察の人だか?近所に他人だか? 数人寄ってきて
「事情を聞きたい」と言う。
内心(これって保険で出るのかなぁー)っと考えている私。
そこで目が覚めた。
良かった。夢だった。
夕べの夢の話です。あまりにはっきりと覚えていたので今日仕事仲間に喋った。
保険の話のところで満面の笑顔で笑われた。その後
「今日はゆっくりと慎重に運転してきたよね。」と聞く。
「勿論、正夢は嫌だもの。」