「人生」とは(武田鉄矢では無いです。)が人が生きると書かれています。
山あり谷あり川あり真っ直ぐ続く道曲がりくねった道、時には行き止まり座り込む。
「コトバンク」で検索すると色々な捉え方がありました。
いつも考えることなのですが友達は沢山いますがそれぞれの輪があってそれが私と重なる部分が(時)は1人では無いお互いの存在を心配し助け合っていると感じるのですが暫く連絡も無く合うことも無いときはやっぱり人は1人なんだと感じる。
誰かといつも一緒に居たい訳でもない。仕事をしてれば仲間がいる外に出ればご近所さんがいる。人は死を迎えるまで生きるのだからその時間を大切に楽しく過ごそう。