身近にコロナ感染者の話が出てきたが世間は屋外でマスク無しの場合もありと言う。マスクは話も伝えにくいし息苦しさもあるが感染予防の必需品として携帯は忘れないようにしたい。
そんな中今日は久しぶりに「大切な友」と昼食に出掛けた。
迎えに行くと近くの食事処を予約しようと言ったので時間が許すなら少し遠いけどドライブがてら川根本町の道の駅「四季の里」に行ってみようと誘って見た。
「道の駅なら野菜も買えるね」とマーケットでの買い物をパスしたい様子でオッケーを得た。１時間程で到着。レジの方に「２階いいですか？」と尋ねると「やってますよどうぞ」と言われ２階に上がった。
（２～３回、食事に来たことはあるのだが店の名前は知らない。）
若い夫婦が個性的な（店内も個性的飾りつけです。）洋風食事を提供している。
テーブルの上は真ん中のクリアボードは無く、お客さんも私たちを入れて２組みだけだったのでゆっくりと食事ができました。
帰り路、道の駅「川根温泉」で野菜を買いたいと寄り路をした。
帰りの車中で
「義理の妹がーお姉さん具合が悪いって嘘ついて休めばいいのにーとかお姉さん元気だよネーって言うけどなんか嫌な感じがするんだよネ。」
「嘘をつくのは自分に対して後ろめたい気になるし、元気だよネじゃ無くて自分の事気を付けて病気や怪我をし無いように大切にしてるんだよね。」
「そーなんだよね。持病が有るとか言うけど病気は自慢する事じゃないよね。」
「かばって欲しいのかなー？」
「う～ん？なんだろね」
大切な友と価値観の同意を感じた今日でした。
