楽してお金が手に入るを期待して、ジャンボ宝くじを少し買って抽選日に期待を持って番号を調べる。
同僚の男性(30代)と
1千万円当たれば仕事を辞める。
1軒屋を購入する。
広い土地をを購入し5~6軒の平屋を建ておひとりさまの友人と余生を過ごす。
百万円なら車購入の頭金。
などと話をする。
今回も年末ジャンボ宝くじを購入した。
暮れに彼は「1千万当たるといいな?」
私は「1億当たるといいな?」などと思いを話した。
今日のシフトが一緒になった。
顔を見るなり「300円当たったよ!」と声を掛けてきた。
「私も同じだよ。」と返した。
「今度、馬券でも買おうかな。でもやっぱり次のジャンボかな?」
お互い10枚までの購入で楽しいおしゃべりに花が咲く。