skrbmdl’s blog

日常生活で感じた事を綴ります。

ドライブ。

「天空の館」と言う場所に行って来た。

先日「まほろばブルーベリー園」を目指して見つけられ無くUターンして帰って来た。途中で目についた看板の場所に。

f:id:skrbmdl:20210801220051j:image日曜日なのにお客さんは1人も無く、静かで開け放たれたベランダからの風が心地よさを感じさせてくれた。

ブルーベリーのピザとホットコーヒーを注文して昼食を。

大きな粒のブルーベリーがたくさん乗っかっていた。甘さいっぱいのブルーベリーピザ

これだけでも美味しかったが「お好みで蜂蜜をかけて召し上がって下さい。」と言われたので少しかけてみた。更に美味しさが増した。

食事が終わって「まほろばブルーベリー園」の場所を教えて頂き寄ってきた。

入場料大人一人800円 時間は制限なしとあったが昼食を食べたばかりなので今回はブルーベリーの葉のお茶1袋とブルーベリー1パック(中)を買って帰って来た。

 

日々。

今日、明日と2連休。2日とも早朝バイトがあるが昼間は何かできると思っていた。

ところが午前中、ぐたぐたして(4時の起床が影響か)お昼ご飯を食べたらパソコンの前で居眠りをしてしまった。エアコンの冷房で身体は冷え切ってだるい。

ドライブに出掛けようかと迷いつつ洗濯物を取り込んでいたら3時過ぎてしまった。

この時間から出かけても遠くには行けないからと近くを検索、パソコンとにらめっこしてたらもう4時に。出掛けるのを止めて庭の草を引くことにした。エアコンを止め窓を開け換気をして庭に。

虫が怖いので虫よけスプレーをかけて庭にでた。

草を取ろうとしゃがんで直ぐに(2~3本取ったら)先制攻撃を受けてしまった。

足首が痒いのなんのって、我慢して狭い庭の8割方草を取ったところで辞めた。

我慢の限界、早々に手を洗い「ムヒ」を刷り込む。

冷房は止めたままだが意外と涼しい。サーキュレーターの風邪を受けながら又、パソコンの前にすわる。今度は海外ドラマをみる。

明日やろうと思っていることは今日出来ると解っていても、つい先延ばしにしている自分を認めて。

コロナの予防接種。

コロナ予防接種を受けて2日が経った。

当日は仕事中だった、終業時間間際になって身体の調子がイマイチ普段と違う様に感じて薬を服用した。

次の日は休みにして下さってたので家で様子を見ることに。朝から身体はだるいが熱はいつもと変わらない。だるいからといってゴロゴロしてても余計に動きたく無くなると思い又「バナナケーキ」を焼き始めた。

熱は平熱だが注射をした肩が痛いのと身体のだるさをごまかしたいと薬を服用。

百均ショップ「ダイソー」に行く用亊を思い出し近くに住む友人の家に「バナナケーキ」を半分お裾分けに出かけた。

いつもと少し違うが体調はよくなった。

注射の後は少し腫れて痛いが、今日はやっぱり少しだるいだけで平熱。気持ちの持ちようだと割り切ることに。

日々。

明日は2回目のコロナの予防接種を受ける日です。

周りに2回目を受けた方が沢山いるので感想(後遺症の)を耳にします。

「熱が38℃以上になって身体中が痛かった、けど次の日はもう平熱に」と言う方が数人いました。

1人の方は注射をした直ぐ上のところに湿疹が出来て数日は痛みもあった。と

何にしても人に寄って違いがあるのは分かっているが、何となく未知の領域に足を踏み入れるようで怖いです。

でも施設の利用者さんは2回とも終わっているのにどなたも副作用の話は聞か無い。

何となく気持ちがすっきりしない今日の休日。

午前中は竹の葉を半分に切り落とした。(竹は7~8月に切ると根の勢いを抑えられるという。)

昼食を食べyoutubeで「きのう何食べた」を見ていたが思い立ってドライブに。

天竜の「まほろばブルーベリー園」と言うところをめざした。

街並みを離れて山の中へすれ違いも出来そうにない山道をひたすら走った。

ところどころにすれ違い用の広い場所はあったがそれより車が走って無い無い。

私の大好きなドライブコース、カーブミラーに注意しながらひたすら走った。途中「天空の館」の道案内看板が目に入った(同僚が行きたい場所だと言ってたのを思い出した)が自分の目的地へ。

やっとカーナビが「目的地付近ですナビを修了します。」と言う。

山間の小さな集落で周りを見たがそれらしい看板が見つからない、店の名前らしきものと「かき氷」と書かれた上り旗が目についたがかき氷は食べたく無かったのでユウターンすして帰ることにした。

来た道をひたすらと思いきや、あっと言う間に街並みが見えてきた。

なーんだ。初めての道は長く感じるんだと実感。

平日、夕方ラッシュに遭うこと無く走るだけのお出掛けを楽しめた。

帰り付いてバナナケーキを焼くようにオーブンに入れ、今日の目的地を検索すると

「かき氷」の上り旗で良かったのだ。

8月末まで開園と書かれているので又後日いくとしよう。

日々。

ι(´Д`υ)アツィー。日がセミの声で倍に感じる。

今日は仕事に行く。

ⅰ0時出勤なのでまだ少し何かをする時間がある。

昼食用のお弁当の支度も出来た。なのに何だか気落ちがしている。

気になっているのは多分、昨日バイト仲間に言われた「あなたも意外と焦りなんだね。」の言葉。

新しくなったレジスターの釣銭補充を初めてした時。硬貨の投入で少しづつすれば良かったのに銀行でするように一度に沢山の硬貨を入れてつまらせてしまった。

画面表示の手順に従って操作しても元の画面に戻らず(この場合はここをタッチすれば)といくつかタッチパネルを操作していると「焦らなくでゆっくりやって。」と声をかけられた。」客足もまばらだったので別に焦る気落ちはサラサラ無かった。

無事釣銭補充を終わらせた時、

「○○さんみたいに焦るところが似てるね。」

”○○さんに似てるね””焦る”この二つの言葉が私にイヤーな気持ちを持たせた。

タッチパネルは状況を判断して操作している(やたらタッチしてる気は無い)

○○さんのことは嫌いじゃないがこの状況で似てると言われるのは納得出来なかった。

逆の立場でこの状況に出くわした時、相手に対してこの二つの言葉は使わないで対応したい。

 

介護の現場。

昼休憩で一緒になった同僚が、ぼそっと

「少し早めに行って謝って来ます。」と言う

何のことだか理解出来ずにキョトンとなった。その様子が同僚に伝わったのか

「先日の夜勤の時に利用者さんとケンカをして怒らせてしまった。一応謝って対応しようとしたけど断られてしまった。」

「そんなことがあったんだ。」

(その利用者さんは認知では無く脳梗塞で右手足が麻痺して介護必要の為入所されている)

「もう一度謝って来ます。」

「そうだね。夜勤の時は20数人を1人で対応だから大変だけど一度に何人かにコールで呼ばれたら直ぐに対応が必要な人以外は、”少し待ちください。”とだけでも声を掛けて置くといいよ。」と私の意見を言った。

終業時間が来て帰る支度をしていると

「やっぱりダメでした。そっぽ向かれて返事もして頂け無かったです。」

「そう、困ったね。」

「リーダーに相談して見ます。」

「そうだね、何とかなるよ。」と別れた。

そう言えば先日わがままな利用者さんが自分の都合の良い時間に「血圧を測って下さいね。」と要求する(スタッフの間では我儘で通っている)ので「はい。」と答えて測りながらお向に座っている利用者さんに話しかけながら(私てきにはわざと)測定器を見ると結構高めの数値がでた。

「もう一度測りましょうか。」と声掛けすると

「もういいわ。イライラしてるからダメ。」と言う。

今日も「後で測って。」と仰るので

「お医者さんが朝測るのがいいと言ってましたよ。」

「私は朝測るのはダメなの。人は色々違うから私は何十年とやって来たから解るの。」とプイとされて向こうに行かれた。

それなのに私の終業時間近くにそばにおいでて

「今日はありがとね。」と言う

「こちらこそありがとうございました。」と声掛けした。

やっぱり「言葉ひとつでお互い嫌な思いをし無くて済む」のにを実感した。

ドライブ。

連休最終日。

朝から「今日は暑くなるよぉー」とセミが鳴いているようにきこえた。

涼しいうちに草取りを。1時間程かかって終了、家の中に入ってサーキュレーターをかけたが気温は徐々に上がっている。10時少し前、室温32℃ ジッとして風に当たっていればまだしのげる。

ドライブ好きの同僚にラインで連絡を

「暑いねぇー。ただいま室温32℃ 車のエアコンに逃げようかな。」

「私も出かけたい所があるんだけど月曜日はお休みなんだ。」

「それは残念だね。」

「お蕎麦でも食べに出掛けようか?」

「いいね。私も寄りたい本屋があるのでお宅に行くよ。」

「今回は私が車出すよ。」

同僚の運転でドライブを楽しみながら目指す「お蕎麦屋」に1時間程で到着。

「あれーここだよね?」

「本日休業日。って看板が出ててるよ。」

「なんだ祝日なんだからやってると思ったのに。」

近くの蕎麦屋さんを検索し来た道を10分程の戻ったところにある。と

Uターンしてふたつ目の店の前に

「えぇーここも開いて無いし。」

「しょうがない、定食の美味しい店が帰り路にあるからそこに行くか。」

3軒目、「上り旗が出てるから空いてるよね。」

「ちょっと待って、のれんが出て無いよ。」

「なんだここも休み。休みなら上り旗しまってよ。」

結局地元のイタリアンの店に行く事になった。

私は2回程入ったことが有ったが同僚が言ったことが無いからと言うことで決定。

予算オーバーの上にボリューウムたっぷりでお腹はパンパンで食べ過ぎ状態。

「一度で良いわ、もう来ない。」と同僚のひと言。

「こんな空振りも珍しいよね。でもドライブ出来たから良かった。」ともう一言。

帰りに書店に寄ってもらったが私の目指す物も空振りだった。