skrbmdl’s blog

日常生活で感じた事を綴ります。

日々。

一足先にお盆休みを頂いたお話です。

5日(金曜日)午前中かけて家の周りの草取りをしました。

6日 昼ごろ右ひじの骨がすこし痛いと思っていたら夕方には赤く腫れあがって腕が曲               

   がらなくなった。虫に刺されたのかな?でも痒みは無いよ?

   痛み止めを飲んで冷湿布を張り寝た。

7日 痛み止めも利かず冷湿布の効果も無い。日曜日だけど出勤だったので取りあえず  

   仕事に(病院も休みだし)行き動かせる左手で仕事を終わらせ8日(月曜日)の

   欠勤をお願いし帰宅。

8日 朝一で病院(整形外科)に、受付で予約の名前を書くと32番になっていた。

   待合でスマホのゲームをしながら(診察の人、リハビリの人、薬だけの人も

   同じ順番の中にあったから)どのぐらい待つのかなぁーと。

   やっと名前を呼ばれ診察室に入ると事前の問診で経緯を聞かれもう一度待合で待

   つことになった。

   診察では肘の間接の部分に炎症を起こしているのでレントゲンを撮って状態を見

   ることに。結果、肘関節がすこし変形して関節の部分に膿が溜まっているのでそ

   れを抜きましょうと言われた。

   「はい。お願いします。」と言ったものの心はドキドキした。

   注射針2本分ぐらい抜き取り「こんなに濁ってますよ。」と見せてくれた。

   採血もして抜き取った液と一緒に成分検査をして下さると言うので二日ほど経っ

   たらもう一度来院する事になった。それまでの抗生剤、痛み止め 胃薬 湿布等

   処方箋を頂き、肘を固定する固定材と包帯をだしながら看護師の方が「車で来ま 

   した?」と聞いたので「はい」と答えると「巻方のデモンストレーションをしま  

   すので家に帰ったら巻いてね。」と教えてくれた。

   町の薬局に寄って薬を買って帰ると12時を少し過ぎていた。

   仕事場に電話を掛けながら看護師の言った言葉「少し早いお盆休みを貰ったと思   

   えばいいよ。」を思い出した。

9日 湿布を張り固定材をあて包帯を巻き一日中左手で出来る範囲の事をし

   (PCのマウスもキーボードも食事のお箸スプーンもたどたどしい動きながらも

    何とかなるもんだと)海外ドラマを観て過ごした。

    夕方には少し痛みはあるものの肘が曲がり右手で食事が口に運べるまでになっ   

    た。

10日 朝一で病院に。

   順番が来たのでお話を聞いた。

   「リュウマチでは無いけど炎症はかなり高い数値でしたよ。肘を動かさないよう

   固定してすこし休ませ炎症を消しましょう。」と仰った。

   1週間分の痛み止め、胃薬の処方をして頂き薬が無くなったらまた様子見で来院  

   するようにと。

   

 少し早めのお盆休み。身体が鈍らないよう柔軟体操はしようかな。